今回は例年よりほぼひと月早い時期の開催となり、結果的に告知が遅くなったかな‥‥というのが悔やまれるところです。当日は同じホールの別室で学習塾主催の山崎直子氏(宇宙飛行士)の講演会があったり、他の団体や学校の合奏練習と‥‥‥‥この辺で止めておきましょう。(´・ω・`)
曲目は、
【第1部】
・THE AMBASSADORS(P.グレイアム)
・AUBADE(K.ノーベリー)
・チューバのための即興曲(D.バリー)←Esバスソロ
・「サンセット大通り」より「With One Look」(たったひと目で)(A.L.ウェバー/W.ハイムス編曲)
・「ハイランド讃歌」より「STRATHCARRON」(P.スパーク)
【第2部】
・THE BANDWAGON(P.スパーク)
・Ruby Tuesday(M.ジャガー&K.リチャード/A.キャセロール編曲)
・7月4日に生まれて(J.ウィリアムズ/A.ダンカン編曲)
・BILL BAILEY(H.キャノン/G.リチャーズ編曲)
・「ゲティスバーグの戦い」より「Reunion and Finale」(R.エデルマン/A.ダンカン編曲)
【アンコール】
・HEAL THE WORLD(M.ジャクソン/R.セブレフトス編曲)
・CLOG DANCE(J.マーカンジェロ/B.チャールソン編曲)
聴きに来て下さった皆さん、ありがとうございました。<(_ _)>
トラを含むオブリの皆さん、お疲れさまでした。(*^-^)b
さて、今回「Reunion〜」でデビューを果たした我がミュートですが、
取っ手がベルに当たっています(汗)
このミュートの使用が想定されるEs管というのは、ベッソンやヤマハでお馴染みの、太いベルのいわゆる「縦バス」ではなく、細めのベルを持つフロントアクションのピストン(前ピス)やロータリーの楽器なのかも知れません。
入りが深いせいか音の抜けが悪く、元々音痴な楽器の音程が輪をかけて不安定になってしまいますが、ミュートをベルに突っ込んだまま楽器をケースにしまえるという、普段デカい楽器を扱う人間には無視できないメリットもあるため、ミュートのてっぺんとベルがツライチになるくらいまでコルクを足してみようかと思案中。
そうそう、近々仕事が変わることになりました。
勤務先はそのままで変わるのは担当(クライアント)ですが、これがどうやら一筋縄ではいかなさそうで、今までのようにバンドの練習にほぼ毎回参加できるかどうか、ひいてはその練習のお陰で何とか落ちも上がりもせずにいた腕がどうなるか心配です。まぁ、会社員が週に2回も3回も練習に行けていたこと自体、恵まれ過ぎていたのかも知れませんが。
言いやすい‥‥いや、止めておきます。(´・ω・`)