‥‥と、いつもなら鉄ネタだけで終わってしまうところですが、この後は上湧別で開催されるジャズ・ヴァイオリニスト寺井尚子のコンサートに行ってきました。
まぁ、ありがちな話かも知れませんが、最初に興味を抱いたのはジャズ・ヴァイオリンという未知の音楽に対してではなく、彼女のビジュアルに対してであったわけで。
そう、「萌える！尾根遺産」だったんデス（爆）
そして2003年、「anthem」ツアーがここ上湧別で開催されることを知り、CDを聴くなどの「予行演習」もロクにしないまま会場へ足を運んだのですが、結局は音楽的にもハマってしまったわけで‥‥「哀しみのミロンガ」で覚えた高揚感は今も忘れられません。
彼女のコンサートに行くのは、2005年に札幌コンサートホールKitaraで開催された「dreamdancing」ツアーに続き、今回の「ジェラシー」ツアーが3回目となります。
CDと購入特典。
会場でCDが販売されており、先着30名限定でサイン色紙がもらえました。実は今回も、コレに期待してCDをまだ買ってませんでした。ダメじゃん‥‥(´･ω･`)
