「JR北海道」
先月から新聞やTVニュースで毎日のように見かける5文字。
今年も「SLニセコ号」乗車を含む道央遠征を予定していますが、良い意味で蚊帳の外だった「オホーツク」もここに来てちょっと様子がおかしくなっており、これまで車両トラブルとは無縁だった自分も今回ばかりは不安になっています。
「これで当たらなければ、おめでとうってとこだな」(by リュウ・ホセイ)
一体どうなってしまったのか‥‥。
ただただ残念と言わざるを得ません。
報道を見る限りでは未だに難問山積で、この先もなかなか一筋縄ではいかなさそうですが、たとえ時間が掛かっても困難を克服して信頼を取り戻して欲しい‥‥北海道に生息するテツの一人として、そう願わずにはいられません。