さて、今日は愛車を点検に出してきました。
1998年式の欧州製ハッチバックで、走行距離は19万km。
オイル＆エレメントの他、寿命が近付いていたスパークプラグなどを交換。
‥‥と、ここまでは想定の範囲内だったのですが。
最近エアコンの効きが悪くなったような気がしていたので、
クルマを預ける際にそれを告げてチェックしてもらったのですが、
原因は「電動ファン（ラジエータとエアコンを一緒に冷やすらしい）の故障」。
3回目です。＿|￣|○
ラジエータに風が当たらない低速走行時やアイドリング時に作動するもので、
コレが回るべき時に回らないとオーバーヒートしてしまいます。
1回目はトラブルに至らないまま車検時に発見し事なきを得たのですが、
2回目は旭川で欧州車オーナーのオフ会があった日。見事に湯気を噴きました（ｗ
1回目同様、トラブルを未然に防げたことを喜ぶべきなのか、それとも‥‥。
V○北○のK岡さん、T梶さん、ゴメンナサイ‥‥やっぱ次は国産にさせて‥‥ね？（謎爆）
