特訓

(c)ゆうきまさみ

 既報のとおり12日に吹フェス、19日にサヨコンを控えて自分が所属する2つの団体の練習も佳境に入っており、5日()は13時〜16時(過ぎ)にB吹、17時〜20時にオブリの練習がありました。
 来年2月のオブリ定演(詳細は後日改めて本blogで告知致します)では、酒井格氏の「THE SEVENTH NIGHT OF JULY」(TANABATA)を演奏する予定。もちろんブラスバンド用にアレンジされたものです。

 で、この日の夜の部でそのTANABATAを初めて合奏したのですが、Esバスは最後の最後でHigh Asのff(フォルティシモ)〜デクレッシェンド〜クレッシェンド〜ffの長音があり、ここで危うく口輪筋が脱力しかける始末。その後には何故かしゃっくりが出始めて、自分はgdgdのうちに合奏練習を終えたのであります。


ちなみにしゃっくりは練習が終わった後もしばらく続きました。(´・ω・`)