チューナと言っても合わせるのはラヂヲの周波数ではなく楽器が出す音の周波数。チューバ吹きに復帰して以来、何度も「買おう!」と思いつつも何故かついつい先送りしていましたが、先日ようやく手に入れました。
コルグ製AW-1です。
チューバでは画像のように付属のクリップでマウスパイプを挟んで取り付けます。「PIEZO」モードでは何故か4番ピストンで出すLow B♭やFが拾いにくかったりしますが、「MIC」に切り替えれば(周りで誰も音を出さなければ)感度も十分。
昔に比べると小っちゃくなったモンです。(´・ω・`)