17日(土)・18日(日)の両日に渡って開催された岡本篤彦氏のコルネット・リサイタルが無事、終了しました。
このうち、自分が参加した18日のVol.30@女満別のプログラムは、
【第1部】 with ピアノ
・ウィロー・エコーズ(F.サイモン)
・アヴェ・マリア(F.シューベルト)
・コンチェルト(A.アルチュニアン)
【第2部】 with ブラスバンド
・バンドワゴン(P.スパーク)←ブラスバンドのみ
・ゼルダ(P.コード)
・輝く日を仰ぐとき(民謡/P.グレイアム)
・ジュビランス(W.ハイムズ)
【アンコール】
・ONE DAY(G.リチャーズ)
・グロリアス・ヴェンチャーズ(P.グレイアム)
ブラスバンドでも吹奏楽でも、普段は「もっと出せ!」と音量を要求されることが多いせいか、いざソロ曲の伴奏で抑えようとすると「弱く吹けない」という弱点を露呈してしまうわけで。
特に「ゼルダ」や「輝く日を〜」では上のEs辺りの音を空振りしまくりました。
まだまだ修行が足りぬようです。(´・ω・`)
岡本さん、お疲れさまでした。
そして、貴重な機会を頂きありがとうございました。<(_ _)>
ピアニストのK恵さん、オブリのメンバー並びにエキストラの皆さん、お疲れさまでした。