今年はK市で

 6月23日の千葉県を皮切りに(昨年もそうだったような)、千秋楽となる11月8日の福岡県まで開催中の山下達郎コンサートツアー「PERFORMANCE 2018」。幸運にも全49公演中21番目となる20日(月)のK市公演のチケットを確保でき、昨年の網走に続いてナマタツ(?)を堪能してきました。


御歳65にして、3時間ぶっ続けでも声の伸びを失わない「アイアン・スロート(鉄の喉)」は健在でした。


 今回のセットリストはご本人曰く「自己満足」。ライヴでは久しぶりに演るという曲に加え、シュガー・ベイブのベーシストを経て映画の字幕翻訳家に転身した寺尾次郎氏(今年6月に逝去)への追悼のため、同バンド時代のナンバーが多めにフィーチャーされていました。


でもクラッカーまた忘れた‥‥orz(笑)



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